【冷蔵庫の余り物でインスタ映えする料理レシピ】余り物で作る天ぷら蕎麦

【冷蔵庫の余り物でインスタ映えする料理レシピ】余り物で作る天ぷら蕎麦

さて、食材は?

週末は毎週のように朝から子供達と河川敷で運動しています。

長男は野球、次男はサッカー。

2人とも本格的にやっているわけではありませんが、一応習い事ととして毎週教室に通っていて、楽しくやっているようです。

で、その練習に毎週末付き合わされるわけですが、つきあうにしても、野球とサッカーの両立が難しく、なかなか体力を使います。

長男の野球につきあうときは次男をバッターボックスに立たせて投球練習。私はキャッチャー役です。

野球なんて子供の頃からやったことないんですが、だいぶキャッチャーとしての捕球技術が上がりました。

それが終わったら、長男をゴールキーパーにして、私はドリブルする次男からボールを奪う敵役。

サッカーは想像以上に走り回るので結構疲れます・・・

1ー2時間たっぷり練習につきあわされて、最後は近所のバッティングセンターでバッティングの練習。

ついつい私も楽しくなってしまい、一緒に100球くらいつきあってしまいます・・・なんの罰ゲームでしょうか。

そんなこんなで、終わる頃にはみんなお腹ぺこぺこです。

週末は奥さんが仕事なのでお昼も私が作らなければいけません。

なにも考えずに帰宅してしまったので、食材はロクなものがないですね・・・

  • 鳥のササミ 300gくらい
  • サツマイモ 1本

さて、なにを作ろうか?

すっかり余り物でメニューを考えるのが得意になってきた私ですが、あまりにも食材がないときは「とりあえず揚げればなんとかなる」というのが経験則です。

と、なれば食材的には天ぷらですね。

お昼ご飯なので、白米でなくお蕎麦にして、天ざるにしましょう。

いざ、調理開始

揚げ物といえば「カリっ!」「サクっ!」としていてなんぼですよね。

ベチャっとした揚げ物なんて食べたくありません。

揚げ物の決め手は温度なのです。

たっぷりのサラダ油を入れた鍋を火にかけ、油に入れた菜箸の先端から細かい泡が立つようになったら適温です。だいたい170度くらいでしょうか。

●サツマイモの天ぷら

サツマイモの天ぷらを「衣はサクサク、中はホクホク」にするには火加減が難しく、先に電子レンジで芯まで熱を通しておくと上手に出来上がります。

100円ショップで買った中華まんを蒸す用の容器でひたすらチンをして、サツマイモを蒸しあげます。

これに天ぷら粉をお湯で溶いた衣をつけて揚げれば完成。

●かしわ天

鳥のささみのてんぷらは「かしわ天」と呼ぶようです。

安いのでちょくちょく通っている丸亀製麺で最近知りました。

食べ応えがある割にカロリーも低く、お値段も控えめということで、なかなかオススメの天ぷらですね。

ササミの筋を取って半分程度に切り分け、衣をつけて揚げ始めます。

中までしっかり火を通しつつ、「衣はサクサク、中はジューシー」に仕上げるコツは二度揚げです。

面倒ですが、全く味や食感がち違ってくるので、ぜひ二度揚げを。

一度目は1分程度、コロモに薄く色がつく程度に揚げ、2〜3分程度余熱で火を通し、二度目にはキツネ色がつくまで揚げて完成です。

●海苔天

あまりに食材がないので、海苔も天ぷらにすることに。

海苔天こそ、サクサク感が命です。

コツは衣は片面だけにつけ、衣側を油に落とすこと。海苔は出来るだけ油に触れないようにしましょう。

また、いくつも一気に入れると油の温度が落ち、ベチャっとしますので、少しずつ揚げましょう。

要するに衣部分を揚げているだけなので、油の温度が低いとベチャっとしてしまった衣をリカバリーする間も無く、すぐに火が通り焦げてしまいます。

海苔天は油の温度を適温に保つことが重要なのです。

●ざる蕎麦

市販の乾麺を使うのですが、ざる蕎麦のコツは、茹で上げた後に丁寧にぬめりを洗い流すことです。

お店と違って小さい鍋で一気に茹でますので、ザルにあけただけでは茹で汁のぬめりはとりきれません。

流水でよく洗い流すことで食感の良いざる蕎麦に仕上がるのです。

インスタ映えする写真を撮るぞ

最後は盛り付け。

見栄えの良さは味覚を増大させますよね。

天ぷらはどうしてもセピア色一色になりがちなので、色のメリハリをつけるために海苔天を前面に置きつつ、サツマイモ天の紫色の皮も目立つように配置して、サクサク感が引き立つように、寄せ合いながら盛り付けましょう。

部屋のカーテンを開け、ライトをつけて、iPhoneのカメラを料理に近づけます。

画面に映った料理で暗い部分にタッチするとピントが合って、グッと美味しそうな写真に!

と、言うわけで、サクサク天ぷらの出来上がり。

さぁ、食べてみよう

カリカリサクサクになるよう作戦を立てて揚げただけに、狙い通りのカリカリサクサク食感です。

冷蔵庫の余り物が、衣をまとっただけで、手の込んだ料理のような印象になるのだから不思議です。

結構多めに作ったつもりだったんですが、子供達に好評で、あっという間に食べ終わってしまいました。

また作りますかね。

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